以下によくある質問をまとめました。参照にして下さい。
詳しいクラスの予定は当ホームページ『グループレッスン』よりご確認下さい。
また、個人レッスンについては公式ラインより個別にお答えいたします。まずはご登録後『個人レッスン希望』とメッセージをお願いいたします。
体験にいらしたからと言って絶対に入会しなくてはいけないということはありません。
体験料金の適応は、グループレッスンのみ、クラスのジャンル問わず初回の1回のみになります。
(同時に2クラス体験の場合、1つ目1000円、2つ目2750円になります)
年会費はありませんが、回数券購入を希望する場合、初回のみ入会金5000円をいただいております。
料金システムについて詳しくは『システムと料金』をご覧ください。
クラスの時間帯、種類を特定する必要はありません。
いつでもご都合のよろしいときにお好きなクラスをランダムに受講していただけるオープンクラスです。
振替という考え方も必要ありません。
ただし、各クラス定員(6名)がございますので事前にご予約いただいた方を優先してご案内させていただきます。
予約システムでご予約いただいたクラスを事前にキャンセル(変更)されたい場合は、
クラス開始12時間前までであればお客様ご自身で予約システムで操作いただけます。
12時間前を過ぎてしまった場合は公式ラインよりメッセージをお願いいたします。
ピラティスの基本的なコンセプト(体幹を整えて強化、全身を動かす、姿勢改善などなど)はどちらも同じです。
マシンピラティスはコイルや台などの補助器具を使うことによって、体に大きな痛みや不調がある方でも運動がしやすくなるように開発されたものです。不調が何もない方が行うことでも、より効率良く狙った動きがしやすくなるというメリットがあります。
が、デメリットとして1レッスンあたりのお値段が高額になります。
マットピラティスは文字通りマットの上で行います。小さなボールやゴムなどを補助で使うこともありますが、基本的に自分の体を100%自分でコントロールすることになりますので、デメリットとして、運動がとっても苦手です、、痛みが強いです、、という方は慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。
しかし、より自然な形で運動することになるので、1度コツを掴むと生活への応用もスムーズです。
大きなメリットとしては1レッスンあたりがリーズナブルになりますので、その分、回数を多くこなすことができるでしょう。
ぜひ1度後体験ください!
ずばり、当然、回数を多くこなせば早くカラダに変化は現れます。
が、実はやり過ぎは時に体を弱くさせてしまいます。
筋肉痛が続いている間はカラダが回復しようとしている時期、カラダが休養を求めている時間なので、痛みが治まるまで待ちましょう。
筋肉は使うと表面に細かい傷が付きます。その小さな傷をカラダは自ら修復しますが、その過程でもとあった状態より少しだけ(本当にほんの少しだけ)増やします。そしてそれをまた使い傷つけ、また修復し、少しだけ増えて強くなっていく。まるで穏やかな波線を描くようにカラダは変化して行きます。(専門用語で超回復、といいます)
回復させる能力は人それぞれ違いますが、だいたい24〜48時間で回復すると言われています。
なので、週に2〜3レッスン間隔を程よく空けて行うのが一般的な理想と言えるでしょう。
はい、できます。むしろそういったカラダの不調を抱えているかたにこそ受けていただきたいのがピラティスです。
肩こりや腰痛の原因の多くは崩れた姿勢によるカラダのひずみから発生します。(どなたでも特定の動きや姿勢を繰り返す日常生活から自然と姿勢の崩れは発生します。)
ピラティスのレッスンでは常に背骨と骨盤の位置を中心に姿勢を正して動いていきます。繰り返しエクササイズを行うことにより自然と本来あるべき理想のポジションに近づけて行くことが出来ます。
実際にレッスン継続者のなかから、整体師の先生から『ゆがみがなくなってきた』と言われました!!という嬉しいご報告をいただきました!継続は力なり!ですね。
まずはピラティスクラスから挑戦してみましょう!
疲れやすさ、もまた、崩れた姿勢からくることが多いのです。姿勢が崩れると本来入るべきカラダの中心の力が入りにくくなって行き、四肢の動きが鈍り、自分自身のカラダを重い、、と感じるようになります。ピラティスでしっかりとカラダの中心に力を込める感覚を取り戻しましょう!
また、1時間と聞くと長い、、と思われる方もいらっしゃると思います。
実際のレッスンは最初の15分ほどはゆっくりとストレッチ、そして固まりがちな肩関節を中心に体全体をほぐしていく簡単な運動から始まります。その後もマットに仰向け、うつ伏せ、横向き、座った姿勢、四つん這い、とマットから離れることなく動いていきます。
呼吸を深く行い、カラダの中心(腹筋の奥深く)から動かしていきますので、なれるまでは順番に少し戸惑うかもしれませんが、動きは基本的にとてもシンプルです。ゆっくりとした動きなので息が上がることもないでしょう。
ものは試し、是非一度体験レッスンへお越し下さい!!
はい、受けられます!!
バレエはレベルがありますので、初回はバレエバー超入門クラスから始めることをおすすめいたします。
ベリーダンスは腕の使い方、腰の動かし方と一つずつ確認していきます。
ジャズダンスはクラスの前半を床でゆっくりとリラックスさせていく簡単なエクササイズ、中盤はバレエとジャズの基礎を立位で、後半は曲に合わせた振り付けを覚えていくクラスになります。
どのダンスレッスンにも必要になってくるのが音楽に合わせて動くのが好き!という気持ちです。
上手に動けるようになるために平行してピラティスやバレトンのクラスを受講されることを強くおすすめいたします。
<ピラティス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいようにタイトなラインのウェアをおすすめします。ただし床で寝そべる動きが多いためウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
シューズは必要ありません。裸足に抵抗があれば滑らない素材の靴下を着用下さい。
<バレエバー、バレエエクササイズ>
動きやすく、なるべくカラダのライン、特に足、膝の方向が見えるウェアを着用下さい。
シューズは薄いバレエシューズ(ヒールのないもの)か、なければ汚れても構わない靴下をご用意下さい。
<ジャズダンス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいようにタイトなラインのウェアをおすすめします。ただし床で寝そべる動きが多いためウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
汚れても構わない靴下をご用意下さい。
<ベリーダンス>
動きやすい服装、であればなんでも構いません。
できればカラダのラインが分かりやすいように少しタイトなラインのウェアをおすすめします。
骨盤を沢山動かすのでウエスト部分がベルトのように固くないものがようでしょう。
シューズは必要ありません。裸足に抵抗があれば滑らない素材の靴下を着用下さい。
遅刻は原則禁止!でお願いいたします。最長で10分の遅れまではご入室できますが、それ以上の場合は申し訳ありませんがご見学、もしくはお休みいただくようにお願いいたします。
どのクラスも無理のない、怪我の無いように徐々にカラダを温めていくようにプログラムしています。途中からの参加はカラダに安全ではありません。
また、最初から集中してカラダを動かしている他の会員様の妨げにもなります。
何卒ご理解いただき、遅刻のないようにお集まりいただけるようご協力お願いいたします。